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【5年】アオウミガメの卵の移植調査

6月25日(火)に5年生がウミガメの卵の移植調査をしました。

大村河岸(前浜)に産まれた卵は光害の恐れがあるため、別の場所に移植する必要があります。

小笠原海洋センターさんがやってくださっている、そんな移植を5年生も手伝いました。

生まれることができなかった割れた死卵もあり、命の尊さなども学ぶことができました。

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